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人型ロボットで被災地交流 福島と熊本の小学生

福島県南相馬市の原町第二小学校と熊本県南阿蘇村の南阿蘇西小学校の児童が人型ロボット「ペッパー」を使って交流する授業=15日午後、福島県南相馬市 福島県南相馬市の原町第二小学校と熊本県南阿蘇村の南阿蘇西小学校の児童が人型ロボット「ペッパー」を使って交流する授業=15日午後、福島県南相馬市

 福島県南相馬市の原町第二小学校と熊本県南阿蘇村の南阿蘇西小学校で15日、児童同士が人型ロボット「ペッパー」を使って交流する授業が行われた。東日本大震災を経験した原町第二小の児童が、熊本地震に遭った南阿蘇西小に激励の手紙を出したことがきっかけ。

 両校の6年生計約60人がプログラミングし、ペッパーに搭載されたカメラを使って映像を交えながらやりとりした。原町第二小の児童は、南相馬市博物館に展示されている伝統行事「相馬野馬追」の甲冑や馬の模型などを紹介。南阿蘇西小の児童は、熊本地震で被害の出た橋の復興状況などを説明した。

 南阿蘇西小の児童がプログラミングしたペッパーが、南阿蘇村の豊かな自然などを身ぶりとともに説明すると、原町第二小の児童から「すごい!」と拍手が起こった。

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