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少年鑑別所教官が飲酒運転 罰金35万円、依願退職

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少年鑑別所教官が飲酒運転 罰金35万円、依願退職

 福島少年鑑別所(福島市)の男性法務教官(56)が飲酒運転をしたとして、道交法違反の罪で略式起訴され、福島簡裁から罰金35万円の略式命令を受けたことが14日、関係者への取材で分かった。教官は罰金を納付。減給6カ月の懲戒処分となり既に依願退職した。

 鑑別所によると、教官は休暇だった昨年12月23日午後1時すぎ、鑑別所敷地内で乗用車を運転。塀に衝突する物損事故を起こした後、近くの市道を走行した。

 目撃者から連絡を受けた鑑別所が福島署に通報した。教官は22日夜に1人で飲酒し、23日朝にも酒を飲んだといい「酔いがさめていると思った」と話しているという。

 鑑別所は「勤務外の不祥事は停職以上が対象」として懲戒処分を公表していなかった。

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