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2容疑者、長野の男性遺体事件にも関係か 甲府の会社役員強盗致傷

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2容疑者、長野の男性遺体事件にも関係か 甲府の会社役員強盗致傷

 甲府市で平成28年8月、会社役員が襲われ死亡した事件で、山梨県警は強盗致死傷の疑いで10日に逮捕した2人の容疑者が、同年11月に長野県南牧村の畑に甲州市の男性の遺体が埋められていた事件でも何らかの事情を知っているとみて、殺人と死体遺棄容疑で合同捜査する長野県警とともに慎重に調べる方針だ。

 強盗致死傷容疑で逮捕されたのは、神奈川県厚木市緑が丘、無職、武井北斗容疑者(24)と甲斐市富竹新田、アルバイト、金丸拓人容疑者(24)。2人は甲府市内の小学校の同級生という。

 逮捕容疑は同年8月17日夜に甲府市朝気、不動産会社役員、若宮利雄さん=当時(73)=の自宅に押し入り、若宮さんの腹部を殴るなどして出血性ショックで死亡させた上、警報の作動で駆け付けた30代の男性警備員を棒のようなもので殴って顔や左腕に軽傷を負わせたとしている。

 捜査関係者によると、現場にあった毛髪やたばこの吸い殻などのDNA型が両容疑者のものと一致。周辺の防犯カメラに使用している車が走り去る様子が写っていた。県警は若宮さん方を金銭目的で狙ったとみて調べている。両容疑者は容疑を否認している。

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