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警察の懲戒処分260人 17年、セクハラや盗撮…異性関係が最多

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警察の懲戒処分260人 17年、セクハラや盗撮…異性関係が最多

 昨年1年間に懲戒処分を受けた全国の警察官や警察職員は前年より6人少ない260人で、統計のある平成12年以降で3番目に少なかったことが25日、警察庁のまとめで分かった。

 処分理由で最も多かったのは、セクハラや盗撮といった「異性関係」の83人で、前年より11人減った。次いで「窃盗・詐欺・横領など」の57人で4人減、「交通事故・違反」の40人で4人増など。「その他の勤務規律違反など」に含むパワーハラスメントは4人。

 処分の内訳は、最も重い免職が32人で、前年より7人減少した。ほかは、停職が72人で12人増、減給が122人で4人増、戒告が34人で15人減。

 都道府県別で見ると、最多は福岡県警の23人で、これに警視庁の21人、大阪府警の19人が続いた。山形県警や高知県警、鳥取県警は処分者がいなかった。

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