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【草津白根山噴火】御嶽山噴火で体制強化も困難な予測 少ない研究者と予算

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【草津白根山噴火】
御嶽山噴火で体制強化も困難な予測 少ない研究者と予算

記者会見する吾妻広域消防本部の隊員ら=23日夜、群馬県東吾妻町 記者会見する吾妻広域消防本部の隊員ら=23日夜、群馬県東吾妻町

 草津白根山では東京工業大が観測を続けており、今回の噴火では常駐研究者が本白根山の山頂付近から噴煙が発生していることを目視で確認。しかし、こうした態勢の火山は少ない。

 観測が十分に行われていない背景には、研究者が全国で約30人と少数で、地震などと比べて国の予算も少ないことがある。

 火山国のイタリアやインドネシアでは観測体制が充実しており、数十人単位の観測所もある。インドネシアには70カ所以上の観測所があるとされ、24時間体制で火山を監視している。

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