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【オウム裁判終結】「殉教者にしてはならぬ」滝本太郎弁護士の話

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【オウム裁判終結】
「殉教者にしてはならぬ」滝本太郎弁護士の話

 オウム真理教被害対策弁護団の滝本太郎弁護士の話

 「今もオウム集団が残っていて新たなご家族からの相談が続いている。死刑執行も現在の課題だ。松本(智津夫)死刑囚は極悪非道の行為をした『頭』であり、もともと神格化された教祖なのだから『殉教者』となる心配はない。その受刑能力はある。しかし、12人の元弟子らの死刑は、私を殺そうとした人を含め執行してはならない。どうして教祖の指示でひどい事件を起こしたかを、語り尽くしてもらわなければならない。12人をオウム集団が喜ぶ『殉教者』にしてはならない」

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