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【信越線立ち往生】「まだ走れる」…運行継続の判断は誤りだった JR東新潟支社が謝罪 想定外の降雪量に手間取る 

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【信越線立ち往生】
「まだ走れる」…運行継続の判断は誤りだった JR東新潟支社が謝罪 想定外の降雪量に手間取る 

記者会見で謝罪するJR東日本新潟支社の氏森毅総務部長(中央)ら幹部=12日夜、新潟市中央区(市川雄二撮影) 記者会見で謝罪するJR東日本新潟支社の氏森毅総務部長(中央)ら幹部=12日夜、新潟市中央区(市川雄二撮影)

 JR東日本新潟支社は12日夜、新潟市中央区の同支社で緊急の記者会見を開き、三条市のJR信越線の踏切で普通電車が立ち往生し、乗客430人が11日夜から12日朝まで車内に閉じ込められ、運転再開まで15時間半もかかった事態について謝罪するとともに、運行を続けた東三条駅から先は本来なら運休にすべきだったとして、判断に誤りがあったとした。

 会見で同支社の氏森毅総務部長は「大変ご迷惑をおかけし、おわび申し上げる」と頭を下げて謝罪。高橋淳志運輸部長は、立ち往生が長引いた要因について「雪は重くて固く、押しても押しのけられず、除雪が進まなかった」と説明し、除雪作業に手間取った上に降雪量が想定外の多さだったことを挙げた。

 11日は大雪のため発車が通常より78分も遅れた。午後6時56分に帯織-東光寺間で先に進めなくなった際には「まだ走れる」と判断していたという。事態の深刻さが判明したのは、停車から3時間近くたった同9時44分。運転士は雪を押しのけて走行しようと試みたが「恐らく車輪が空転した」という振動を乗務員が感じた。

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