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中国大使館施設の門扉破壊 容疑の右翼団体構成員2人を書類送検

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中国大使館施設の門扉破壊 容疑の右翼団体構成員2人を書類送検

 中国大使館の関連施設の門扉を壊したとして、警視庁公安部は12日、暴力行為法違反(器物損壊)の疑いで、さいたま市の解体工(19)ら右翼団体「救国政治連盟」構成員2人を書類送検した。

 送検容疑は昨年8月27日午後1時ごろ、東京都江東区平野2丁目の中国大使館の「教育処」で、電動式門扉を激しく揺らして脱輪させ、壊した疑い。

 公安部によると、教育処は留学生の対応などに当たる施設。当日はこの団体の12人が「領空、領海侵犯をやめろ」などと抗議活動した。送検された2人は施設内にいた職員らに「出てこい」などと言って門扉を揺らした。

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