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立ち往生のJR信越線、運転再開 積雪で乗客430人が15時間閉じ込め 5人搬送

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立ち往生のJR信越線、運転再開 積雪で乗客430人が15時間閉じ込め 5人搬送

雪で立ち往生したJR信越線の電車。進行方向の線路(手前)はレールが見えないほど雪に覆われていた=12日午前4時21分、新潟県三条市 雪で立ち往生したJR信越線の電車。進行方向の線路(手前)はレールが見えないほど雪に覆われていた=12日午前4時21分、新潟県三条市

 11日午後6時55分ごろ、新潟県三条市のJR信越線東光寺-帯織間の踏切で、新潟発長岡行き普通電車(4両編成)が積雪のため動けなくなり、乗客約430人が車内に閉じ込められた。乗客は車内で一夜を明かし、電車は線路の除雪作業が終わった12日午前10時半ごろ、約15時間半ぶりに運転を再開した。

 消防によると、乗客のうち40代男性と10~20代の女性4人の計5人が「気分が悪い」などと体調不良を訴え、男性が病院に搬送された。

 この影響で信越線羽生田駅でも、後続の上り特急電車と普通電車が停止。乗客計約400人が車内に一時残され、バスで代替輸送した。東三条駅と見附駅でも、乗客が乗ったまま後続列車が止まった。

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