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30代女性と不倫の45歳警察庁キャリアが辞職 飲食代65万円負担させる

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30代女性と不倫の45歳警察庁キャリアが辞職 飲食代65万円負担させる

 警察庁は15日、30代の会社役員の女性と不倫関係になり、飲食費など計約65万円を負担させたとして、同庁官房付のキャリア職員で、元警視庁交通総務課長の阿武孝雄警視長(45)を停職1カ月の懲戒処分にした。阿武氏は同日、辞職した。

 警察庁によると、阿武氏は、警視庁の交通安全キャンペーンについて、女性が役員を務めていた企画会社が業務契約をしていた平成28年4月から同8月にかけて、飲食費など約9万円を女性に負担させた。

 また、その期間を除き、交際を始めた27年12月から29年2月の間にも、約56万円を負担させていた。

 阿武氏と女性は27年11月に知り合った。企画会社は交通安全キャンペーンの運営について約250万円で業務契約を結んでいたが、警察庁は、阿武氏から女性側への便宜供与はなかったと説明している。

 阿武氏はほかにも、女性から靴下をもらったりタクシー代金を支払ってもらったりしていたとしている。

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