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【座間9遺体】横浜市の25歳女性に睡眠薬、ロープは「結び方を練習」 白石容疑者を送検

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【座間9遺体】
横浜市の25歳女性に睡眠薬、ロープは「結び方を練習」 白石容疑者を送検

白石隆浩容疑者 白石隆浩容疑者

 神奈川県座間市のアパートで9人の切断遺体が見つかった事件で、横浜市の丸山一美さん=当時(25)=への殺人と死体損壊・遺棄容疑で再逮捕された白石隆浩容疑者(27)が犯行前、丸山さんに「睡眠薬を飲ませた」と供述していることが13日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁高尾署捜査本部は同日、白石容疑者を送検した。

 また、白石容疑者がアパート入居直後に、ロープの結び方などをインターネットで検索していたことも判明。「結び方を練習した」などと話しているといい、捜査本部は白石容疑者が事前に確実な殺害方法を調べていたとみている。

 捜査関係者によると、白石容疑者は被害者らを部屋に連れ込んだ後、「睡眠薬と精神安定剤と酒、どれがいい?」などと尋ね、不安を訴える被害者には薬を与えていた。丸山さんには睡眠薬を飲ませたといい、その後、首を絞めて気絶させ、殺害したとみられる。

 睡眠薬は白石容疑者が不眠などを訴えて病院から処方を受けたもので、アパート室内から残りの錠剤が見つかった。精神安定剤については「一部の被害者の所持品から奪った」と話しているという。

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