産経ニュース

2年前の石岡強盗致傷事件 容疑の外国籍男3人再逮捕 茨城

ニュース 社会

記事詳細

更新


2年前の石岡強盗致傷事件 容疑の外国籍男3人再逮捕 茨城

 平成27年11月に茨城県石岡市の民家に押し入り、住人にけがをさせて現金を奪ったとして、県警捜査3課やつくば中央署などは6日、住居侵入と強盗致傷の容疑で、ブラジル国籍の無職、アルベス・マルセロ・デ・パウロ被告(38)=小美玉市栗又四ケ、両罪で起訴=ら外国籍の男3人を再逮捕した。県警は3人の認否を明らかにしていない。

 他に再逮捕されたのは、スリランカ国籍のアルバイト、ヘワガマ・ムダリゲ・ドン・ディラン・クシアンタ被告(33)=かすみがうら市下稲吉=と、ブラジル国籍の無職、タキイ・バルミル・イチロー被告(44)=同市稲吉南、いずれも両罪で起訴。

 再逮捕容疑は27年11月28日午後11時ごろ、石岡市の男性会社員(48)宅に侵入し、帰宅した男性の顔や腹部を殴り縛った上で、現金7万8千円を奪ったとしている。男性はあばら骨を折るなど全治2カ月の重傷を負った。

 県警捜査3課によると、3人は知人同士で、同市やかすみがうら市で起きた10件以上の空き巣事件にも関与しているとみられ、県警は余罪を調べている。

「ニュース」のランキング