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MDMAなど密輸、ウクライナ国籍の大学生を告発 横浜税関

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MDMAなど密輸、ウクライナ国籍の大学生を告発 横浜税関

国際郵便で密輸しようとしていたMDMAなど=横浜税関(王美慧撮影) 国際郵便で密輸しようとしていたMDMAなど=横浜税関(王美慧撮影)

 合成麻薬「MDMA」などを密輸しようとしたとして、横浜税関は関税法違反(密輸未遂)の罪で、東京都港区に住むウクライナ国籍の大学生、リセンコ・イワン容疑者(21)=麻薬取締法違反(輸入)容疑で逮捕=を横浜地検に刑事告発した。「麻薬は頼んでいない」などと容疑を否認している。

 税関によると、イワン容疑者は6月30日から10月4日までの間、計8回にわたり、MDMA約5グラムなどの違法薬物をベルギーやオランダなどから国際郵便で密輸しようとした疑いが持たれている。

 イワン容疑者は、通信経路を匿名化する通信システム「Tor Browser」を利用して、違法薬物などの取引が行われる世界最大級の闇サイト「アルファベイ」などで、薬物を購入していたとみられるという。

 輸入しようとしていた薬物を同税関川崎外郵出張所(川崎市川崎区)の職員が発見。同容疑で県警が逮捕していた。

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