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書類送検忘れ時効成立 青森県警、警視ら処分

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書類送検忘れ時効成立 青森県警、警視ら処分

 青森県警が、他人から侮辱されたとして被害者が告訴した事件の書類送検を忘れて時効が成立し、男性警視ら6人が所属長注意処分を受けていたことが7日、分かった。11月10日付。

 県警によると、事件は昨年8月に発生。同年12月に告訴を受理して捜査したが、書類を検察庁へ送らずに放置した。今年8月中旬に気付いて送検したが、既に時効が成立していた。

 また、30代の男性巡査長が警察官舎の共益費約30万円を着服し、減給3カ月(10分の1)の懲戒処分を受けて依願退職していたことも分かった。

 県警によると、巡査長は官舎の会計担当で、昨年12月~今年5月に数十世帯から集金した共益費を生活費に使い込んだ。8月に巡査長が上司へ申告して発覚。10月3日に処分を受け、退職した。

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