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ネットに虚偽記事投稿容疑、コンサルタント会社代表を書類送検 警視庁

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ネットに虚偽記事投稿容疑、コンサルタント会社代表を書類送検 警視庁

 虚偽の内容を含む記事をインターネット上に投稿したとして、警視庁玉川署が名誉毀損の疑いで、コンサルタント会社「働き方改革総合研究所」代表取締役の新田龍氏(41)=東京都世田谷区=を書類送検したことが6日、同署への取材で分かった。11月30日付。

 書類送検容疑は平成27年3月、ニュースサイト「ビジネスジャーナル」に、大阪府に住む30代の会社役員の男性が公正証書原本不実記載などの疑いで警視庁に告訴されたとする嘘の記事を投稿し、男性の名誉を傷つけたとしている。

 玉川署によると、新田氏は「取材の裏付けが足りなかった」と容疑を認めている。27年9月に男性から告訴を受理し、捜査を進めていた。

 コンサルタント会社のホームページなどによると、新田氏は「ブラック企業アナリスト」として活動し、テレビや雑誌、ネットメディアなどで労働問題についてコメントしたり、記事の執筆をしたりしている。

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