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福島の補助金詐取認める 会社役員ら、東京地裁

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福島の補助金詐取認める 会社役員ら、東京地裁

 福島県が交付する企業立地補助金約2億5000万円をだまし取ったとして、詐欺などの罪に問われた大阪府岸和田市の太陽光発電関連会社「CKU」の代表取締役、谷川章太被告(36)と兄の取締役、茂利被告(38)は6日、東京地裁(吉田勝栄裁判長)の初公判で、いずれも「間違いありません」と起訴内容を認めた。

 起訴状では、福島県白河市に建設した工場の設備購入に関し、嘘の記載をした請求書や、偽造した取引先の発注書を県に提出し、平成26年11月に「ふくしま産業復興企業立地補助金」を詐取したとしている。

 福島県によると、補助金は東日本大震災の復興支援が目的。1億円以上の設備投資や地元で5人以上を雇用することなどを条件に交付される。

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