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岩手・岩泉町の伊達勝身町長が地元紙女性記者にわいせつ行為 「幻聴聞こえたのでハグした」

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岩手・岩泉町の伊達勝身町長が地元紙女性記者にわいせつ行為 「幻聴聞こえたのでハグした」

岩手県岩泉町の伊達勝身町長=3月12日、同町 岩手県岩泉町の伊達勝身町長=3月12日、同町

 岩手県の地方紙、岩手日報は6日付紙面で、同紙の女性記者が10月中旬、同県岩泉町の伊達勝身町長(74)からわいせつ行為を受けたとして、厳重抗議したと報じた。町長は6日の町議会で謝罪。午後4時半から記者会見し、進退などについて説明する。

 岩手日報によると、伊達町長は10月中旬の早朝、取材目的で泊まっていた町内の記者の宿泊先を訪ね、何度も部屋のドアをノックした。記者が開けると部屋に入り、抱きついて複数回キスをしたという。町長は自宅から向かったとみられる。

 同紙に対し、「(昨年8月の)台風10号の後から幻覚・幻聴があった。(当日朝は)助けてくれという声が聞こえたので、『大丈夫か』と部屋に行ってハグした(抱きしめた)。今思えば、社会通念上許されない」と釈明。わいせつ目的は否定したという。

 台風10号の豪雨で岩泉町は、高齢者グループホームの9人をはじめ関連死を含めて23人が犠牲になった。伊達町長はグループホームのある地域に避難指示や勧告を出さなかったことで批判を受けた。当時の対応で心的外傷後ストレス障害(PTSD)を負ったとし、今年10月30日から12月4日まで休職していた。

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