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栃木・男体山で噴火レベル運用 気象庁、活動は静穏

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栃木・男体山で噴火レベル運用 気象庁、活動は静穏

 気象庁は5日、男体山(栃木県日光市)の噴火警戒レベルの運用を始めた。火山噴火予知連絡会が6月の定例会合で、活火山に選定したことを受けた措置。現在のレベルは1(活火山であることに留意)で、火山活動は静穏な状態が続いており、噴火の兆候はない。

 男体山は最近の研究で、約7千年前のマグマ水蒸気噴火など、過去1万年以内に少なくとも4回の噴火の痕跡が確認された。「おおむね1万年以内に噴火」という定義に該当するとして、予知連が国内111番目の活火山としていた。

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