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検問避けて通る悪質違反者も…都内で飲酒運転一斉検問10人を摘発 警視庁 

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検問避けて通る悪質違反者も…都内で飲酒運転一斉検問10人を摘発 警視庁 

 全国一斉の飲酒運転取り締まりが行われた1日夜から2日早朝にかけて、警視庁は都内114カ所で飲酒検問を実施し、酒気帯び運転で10人を摘発した。このうち、いずれもオートバイを飲酒運転していた40代の男を道交法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕し、20代の男を同法違反と大麻取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕した。

 警視庁交通執行課によると、取り締まりは1055人体制で行い、飲酒運転以外にも無免許運転で2人を摘発。整備不良やシートベルト装着義務違反などで106人を摘発した。

 検問は主要幹線道路のほか、繁華街周辺や高速道路の出入り口付近などで行われたが、同課は「検問をやっていそうな場所を巧妙に避けて通る悪質な違反者もいる」と指摘。年末の忘年会シーズンを迎え、「飲酒が増える時期なので、これから取り締まりを強化してきたい」としている。

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