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【座間9遺体1カ月】「いつも何かにおびえていた」 白石隆浩容疑者27年の半生 影薄い少年→夜の街で挫折…そして変わった顔つき

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【座間9遺体1カ月】
「いつも何かにおびえていた」 白石隆浩容疑者27年の半生 影薄い少年→夜の街で挫折…そして変わった顔つき

白石隆浩容疑者が一時、身を投じた新宿・歌舞伎町 白石隆浩容疑者が一時、身を投じた新宿・歌舞伎町

 逮捕後、「夜の街」を後にした白石容疑者は実家に戻る。その直後の6月には、自衛官候補生の採用試験に応募していたことも新たに確認された。産経新聞が入手した応募書類には、逮捕時より髪を短く切りそろえ、眼鏡をかけた白石容疑者の近影が添付されていた。だが、希望がかなった形跡はなく、定職に就くこともなかった。

 父親に「生きている意味がない」と漏らしたのもこの頃だ。「飼い犬のにおいが耐えられない」。こんな理由で折り合いが悪くなった父親と住む家を飛び出し、野宿を繰り返すようになった。実家でも居場所を失っていく一方で、スカウト時代に使い慣れたツイッターで不特定多数の人と交流を重ねていった。

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