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【元横綱・日馬富士暴行】貴乃花親方vs協会理事会 「聴取拒否」「責務ある」 日馬富士暴行で根深い溝あらわ

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【元横綱・日馬富士暴行】
貴乃花親方vs協会理事会 「聴取拒否」「責務ある」 日馬富士暴行で根深い溝あらわ

理事会の冒頭にカメラマンによる撮影が許可されたが、貴乃花親方(右奥)は正面の八角理事長をにらみつけるような目線で見つめる=30日午後、東京・両国国技館(大橋純人撮影) 理事会の冒頭にカメラマンによる撮影が許可されたが、貴乃花親方(右奥)は正面の八角理事長をにらみつけるような目線で見つめる=30日午後、東京・両国国技館(大橋純人撮影)

 「貴ノ岩がにらみ返した」。大相撲の元横綱日馬富士による暴行問題で、30日の日本相撲協会の定例会理事会では「中間報告」として、当日の状況の一部が明らかにされた。暴行を受けた平幕貴ノ岩関の師匠で協会理事の貴乃花親方(元横綱)は、この日も協会による再度の事情聴取要請を現段階では改めて拒否するなど、両者の根深い溝もあらわとなった。

 両国国技館(東京都墨田区)で開かれた定例理事会は、貴ノ岩関への事情聴取を要請している八角理事長(元横綱北勝海)と、それを拒み続ける貴乃花親方が目の前に向かい合う席順となり、立ち合いさながら緊張感漂う光景が見られた。

 非公開で3時間以上に及んだ理事会を終えて会見に臨んだ八角理事長らは冒頭、「大変申し訳なく思っている。どうもすいませんでした」と深々と頭を下げ謝罪。続けて協会危機管理委員会の高野利雄委員長(元名古屋高検検事長)が経緯の中間報告を始めた。

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