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【横綱・日馬富士暴行】相撲協会、トラブル1週間知らず 鳥取県警から連絡受け発覚

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【横綱・日馬富士暴行】
相撲協会、トラブル1週間知らず 鳥取県警から連絡受け発覚

引き揚げ時、テレビのインタビューに答える八角理事長=福岡国際センター(撮影・中島信生) 引き揚げ時、テレビのインタビューに答える八角理事長=福岡国際センター(撮影・中島信生)

 協会は、委員長を務める高野利雄外部理事(元名古屋高検検事長)らによる危機管理委の調査を踏まえて事態の収拾を図る方針だ。

過去の暴力騒動

 平成19年6月には時津風部屋で力士暴行死亡事件が発生。斉藤俊さん=当時(17)、しこ名は時太山=が当時の時津風親方(元小結双津竜)からビール瓶で殴られ、兄弟子3人からも暴行された。翌日のぶつかり稽古の後、多発外傷性ショックで死去。4人は傷害致死容疑で逮捕され、元親方は実刑判決、兄弟子3人は執行猶予付きの有罪判決を受けた。

 22年には横綱朝青龍が、1月の初場所中に泥酔して知人男性に暴力をふるったとされる問題の責任を取るかたちで現役を引退。27年には宮城野部屋の熊ケ谷親方(元十両金親)がマネジャーの男性に対する傷害罪で起訴され、日本相撲協会から解雇処分を受けた。

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