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日本製紙工場で廃液漏れ 化学熱傷で3人けが、秋田

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日本製紙工場で廃液漏れ 化学熱傷で3人けが、秋田

 8日午後1時半ごろ、秋田市向浜2丁目の日本製紙秋田工場で、ボイラー関連設備の整備をしていた協力会社や下請け会社の男性社員3人が顔面などに廃液を浴び、化学熱傷で1人が重傷、2人が軽傷を負った。

 秋田中央署などによると、重傷を負ったのは秋田県由利本荘市の石井泰志さん(41)で、軽傷はいずれも秋田市の湊雄樹さん(43)と鎌田美幸さん(48)の2人。

 3人はパルプの製造工程で発生した強アルカリ性の廃液を、ボイラーの燃料として再利用するために移送するポンプの設置作業をしていた。廃液は配管近くから噴き出した。同署が詳しい原因を調べている。

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