産経ニュース

元女子マラソン代表選手に有罪判決 コンビニで万引 栃木・足利

ニュース 社会

記事詳細

更新


元女子マラソン代表選手に有罪判決 コンビニで万引 栃木・足利

原裕美子被告 原裕美子被告

 栃木県足利市で今年7月、コンビニエンスストアで化粧品などを万引したとして窃盗罪に問われた陸上の世界選手権(世界陸上)の女子マラソン元代表で無職、原裕美子被告(35)=同市=の初公判が8日、宇都宮地裁足利支部で開かれ、中村海山(かいざん)裁判官は、懲役1年、執行猶予3年(求刑懲役1年)の判決を言い渡した。

 原被告は7月30日午後4時15分ごろ、足利市内のコンビニで、化粧品や菓子パンなど8点(約2600円相当)を万引したとして逮捕、起訴された。この日は初公判では、原被告が起訴内容を認め、検察側が求刑。休廷を挟み、即日判決となった。

 原被告は平成17年、名古屋国際女子マラソンで初優勝し、同年のヘルシンキ大会では6位に入賞するなど世界陸上に2度出場した。

「ニュース」のランキング