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【座間9遺体】白石容疑者、豊富な自殺知識も投稿 ツイッターで「力になりたい」誘い巧妙

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【座間9遺体】
白石容疑者、豊富な自殺知識も投稿 ツイッターで「力になりたい」誘い巧妙

白石隆浩容疑者がSNSを通じて知人女性に送った自身の画像 白石隆浩容疑者がSNSを通じて知人女性に送った自身の画像

 神奈川県座間市のアパートで9人の切断遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された白石隆浩容疑者(27)は、短文投稿サイト「ツイッター」上で自殺を望む女性を探し、連絡を取っていた。複数のアカウントを使い分け、コンタクトできた相手と無料通信アプリなどでやり取りし、自宅に誘い出す-。SNS(会員制交流サイト)を駆使し、相手を安心させて犯行に及ぶ巧みな手口が浮かび上がってきた。

 ■「首吊り士」名乗り

 《首吊りの知識を広めたい 本当につらい方の力になりたい》。9月15日に開設された「首吊り士」名のツイッターアカウントには、アニメ調のイラストととともに、こんな紹介が添えられていた。

 紹介文には「お気軽にDM(ダイレクトメッセージ)へ連絡ください」との書き込みも。DMは相手と非公開でやり取りができる機能で、白石容疑者はDMで自殺志願者らと接触を図っていたとみられる。

 「首吊り士」以外にも「死にたい」名のアカウントも所持。開設日は事件現場となった自宅アパートに転居した8月22日だった。

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