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【座間複数遺体】死体遺棄容疑で逮捕の白石容疑者「金銭目的などで」「8月下旬以降殺害」供述

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【座間複数遺体】
死体遺棄容疑で逮捕の白石容疑者「金銭目的などで」「8月下旬以降殺害」供述

座間白石隆浩容疑者(ツイッターから) 座間白石隆浩容疑者(ツイッターから)

 神奈川県座間市内のアパートの一室で9人分の切断された頭部や骨が見つかり、警視庁は31日、死体遺棄容疑で、この部屋に住む職業不詳、白石隆浩(たかひろ)容疑者(27)を逮捕した。白石容疑者は「金銭目的などで首を絞めて気絶させた後、殺害した。1人から最大50万円を奪った」などと供述。高尾署捜査本部は遺体の身元確認を急ぐとともに、金銭や快楽を目的とした連続殺人事件の疑いがあるとみて、9人が死亡した経緯を調べる。

 捜査関係者によると、白石容疑者は容疑を認め「8月下旬以降で9人を殺害し、遺体を証拠隠滅しようとした。浴室で遺体を解体した」と供述している。

 逮捕容疑は今年8月22日ごろから10月30日ごろまでの間、座間市緑ケ丘の自宅に、氏名・年齢・性別不明の遺体の一部をクーラーボックスに入れるなどして遺棄したとしている。

 捜査関係者によると、2つの切断された頭部が入ったクーラーボックスが玄関のたたきに置かれていたほか、室内にもクーラーボックスや収納容器が複数あり、計7箱から9人分の頭部と大量の骨が見つかった。ボックスには消臭効果のあるネコのトイレ用の砂が入れられてた。

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