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新潟県警警部補の付審判初公判 「暴行は加えていません」と争う姿勢 千葉地裁

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新潟県警警部補の付審判初公判 「暴行は加えていません」と争う姿勢 千葉地裁

 千葉県鎌ケ谷市で平成25年12月、捜査対象の男性(53)にけがをさせたとして、特別公務員暴行陵虐致傷罪で付審判決定を受けた新潟県警警部補の佐藤文彦被告(38)の初公判が13日、千葉地裁(高木順子裁判長)で開かれ、佐藤被告は罪状について「暴行は加えていません」と述べ、争う姿勢をみせた。

 付審判決定によると、佐藤被告は25年12月17日、ヤミ金融絡みの内偵捜査で男性宅周辺を撮影中、不審者として問い詰めた男性に服をつかまれた状態で、体を反転させるなどして男性を転倒させ右のすね骨折のけがを負わせた。

 男性は佐藤被告を傷害容疑で告訴。千葉地検が昨年10月に嫌疑不十分で不起訴としたため、付審判請求をし、千葉地裁が起訴と同じく刑事裁判を行う付審判決定を下していた。

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