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【福島第1原発事故】「始発の新幹線でも間に合わない」傍聴券の抽選時間見直し求める 東電の強制起訴裁判で告訴団

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【福島第1原発事故】
「始発の新幹線でも間に合わない」傍聴券の抽選時間見直し求める 東電の強制起訴裁判で告訴団

東京地裁 東京地裁

 津波対策を怠り福島第1原発事故を防げなかったとして、業務上過失致死傷罪で強制起訴された東京電力旧経営陣の裁判に関し、福島原発告訴団などは12日、傍聴券抽選の締め切り時間を見直すよう求める要請書を東京地裁に提出した。初公判では、JR福島駅始発の新幹線に乗っても間に合わなかったため。

 告訴団によると、福島駅始発の新幹線は午前8時15分ごろJR東京駅に到着する。6月30日の初公判では、午前7時半から8時20分に傍聴整理券が配布された。

 告訴団は「原発事故の最大の被害地域は福島県。その住民の傍聴が非常に困難な状況にある」としている。

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