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論文不正で群馬大教授解雇 ツイッターでは大学を中傷

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論文不正で群馬大教授解雇 ツイッターでは大学を中傷

 群馬大は11日、改竄(かいざん)した実験データを論文に使用した上、短文投稿サイト「ツイッター」で大学や学生を中傷したとして、大学院保健学研究科の江本正志教授(56)を懲戒解雇したと発表した。解雇は5日付。

 群馬大によると、江本教授は平成20~22年に責任著者として発表した、免疫に関する論文4本で、実験データの画像など12カ所を不正に加工して使用したとしている。江本教授は改竄があったことを認める一方で「自分はやっていない」と関与を否定。大学側の論文取り下げ要請に応じていない。また、ツイッターで23~24年に「群馬大はどうしようもない大学だ」などの書き込みを繰り返していたという。

 24年2月に外部から通報があり、大学側が調査。学内の委員会が26年10月、不正行為があったと認定する報告書をいったんまとめたが、江本教授が「重要な研究データを持ち去られた」と主張したことから、さらに調査していた。

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