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【電通初公判】検察、「クライアントファースト」の電通を厳しく指弾

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【電通初公判】
検察、「クライアントファースト」の電通を厳しく指弾

電通違法残業事件の初公判が開かれた東京簡裁の法廷=22日午前 電通違法残業事件の初公判が開かれた東京簡裁の法廷=22日午前

 検察側は「不誠実な対応で社名を公表されるなどして、東京五輪・パラリンピック関連業務の商機を逸することを避けるという自社の利益を優先させたものだった」と指弾した。

 抜本的な対策を講じなかったことが新入社員の過労自殺という悲劇を招いた。検察側は「事件は社益を優先して労働者の心身の健康を顧みない会社の姿勢が引き起こした」と断じた。

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