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【熊谷6人殺害】「カレンダー、2015年9月のまま」 妻子3人の命奪われた男性が記者会見 埼玉県熊谷市

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【熊谷6人殺害】
「カレンダー、2015年9月のまま」 妻子3人の命奪われた男性が記者会見 埼玉県熊谷市

妻と娘2人を殺害された男性が記者会見に応える=16日、埼玉県熊谷市問屋町(飯嶋彩希撮影) 妻と娘2人を殺害された男性が記者会見に応える=16日、埼玉県熊谷市問屋町(飯嶋彩希撮影)

 --自分のことをしっかりとやらなければいけないと思った理由は

 「特にないが、前向きに家族のために生きていかないといけないと数カ月前に思った」

 --公判が始まっていないことの受け止めは

 「もうちょっと早く公判を始めてもらいたい。あまりにも長いので不満がある」

 --事件当初から、被告の男へのイメージに変化は

 「変わっていない。怒りと憎しみ。何も変わっていない」

 --本当なら中学生になっていた美咲ちゃんに対してどんな気持ちか

 「卒業式にも出席させてもらった。4月になって、美咲が中学生になる姿を想像する日がある。親として見たかったというのが本音」

 --卒業証書はなぜもらいたかったのか

 「形として美咲の生きた時間を残したかった」

 --名前が入った証書をもらった気持ちは

 「まわりの同級生たちが卒業するなか、うちの娘がいないことにすごい悲しみがあった。式では精神的につらくて、前を向けず、ずっと下を向いていた」

 --どういうときに家族を感じるか

 「まわりの家族をみると、どうしてもうらやましく感じてしまう」

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