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同僚弁護士にカッターで切りつけた女 東大出身、ヤメ検…華麗なる経歴の弁護士がなぜ? 氏名や住所も黙秘

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同僚弁護士にカッターで切りつけた女 東大出身、ヤメ検…華麗なる経歴の弁護士がなぜ? 氏名や住所も黙秘

 中学受験時の偏差値は55。新興校だが、攻玉社、学習院中等科、世田谷学園、城北、桐朋といった名だたる名門校と肩を並べる進学校だ。ちなみに平成28年3月の卒業生154人中、東大5人、京都大1人、東京工業大2人、早稲田大52人、慶応大42人、上智大25人と輝かしい進学実績を残している。

 兵庫県出身なので、寮生活をしていたのか、それとも親が関東地方に転居したのかは定かではない。

 また、上智大法学部国際関係法学科は、早稲田大政経学部や慶応大経済学部などとともに私大文系の看板学部で知られる。その後は東大の法科大学院に進んでいる。

 検事を務めたいわゆる「ヤメ検」だけあって、事務所のHPにも「捜査の実情に深く精通し、被疑者・被告人、被害者いずれの立場からも有効なアドバイスが可能です」とPRしている。しかもファイナンシャル・プランナー(FP)の資格まで持っているようだ。この若さで弁護士事務所を経営しているのだから、結構なやり手だ。

 平成25年から現在までに横浜、さいたま総局などに勤務していた同僚や知人に聞いてみたが、彼女を知っている人はいなかった。任官してしばらくは大きな事件に関与することは少ないし、関与しても補佐的な立場のことが多い。

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