産経ニュース

【大川小津波訴訟】元校長ら10月から証人尋問 生存教諭の可否は留保

ニュース 社会

記事詳細

更新

【大川小津波訴訟】
元校長ら10月から証人尋問 生存教諭の可否は留保

大川小控訴審第5回口頭弁論の閉廷後に行われた原告側の会見=14日、仙台市青葉区(林修太郎撮影) 大川小控訴審第5回口頭弁論の閉廷後に行われた原告側の会見=14日、仙台市青葉区(林修太郎撮影)

 また、遺族側は疾病で法廷での証言が不可能なら、カルテや投薬記録を提出するよう求めた。市と県側は「医療的、人道的に証人尋問を許可することはできない」とする主治医の意見書を提出、応じなかった。

 遺族の一人、佐藤和隆さん(50)は閉廷後の会見で、「教諭を隠したい、出したくないという思いが感じられる。カルテなどが出せないなら疑念が増す」と語った。

「ニュース」のランキング