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勝手口網戸溶かし窃盗容疑 埼玉、茨城、栃木など6県で被害1500万相当

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勝手口網戸溶かし窃盗容疑 埼玉、茨城、栃木など6県で被害1500万相当

 埼玉県警などは10日、窃盗と住居侵入の罪で公判中のさいたま市西区宝来、無職森利紀被告(35)によるとみられる窃盗被害を79件(総額約1540万円相当)裏付けたと明らかにした。埼玉県警によると、勝手口の固定式網戸をライターで溶かし、上下に動くガラス窓を開けて解錠する手口から捜査員に「網戸焼きの森」と呼ばれていた。

 茨城、栃木など6県にまたがっており、森被告は「埼玉県警には手口がばれているので埼玉ではやらなかった」と供述している。同県警の警察官が昨年8月、さいたま市内で前方のナンバープレートを付けていない不審車を運転する森被告を発見。一連の事件に関与した疑いが判明した。

 森被告は昨年7~10月、6県で住宅に忍び込み、現金計約1450万円などを盗んだ疑いが持たれている。

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