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「一人暮らし考えられない」自宅に母親の遺体放置 55歳長男逮捕

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「一人暮らし考えられない」自宅に母親の遺体放置 55歳長男逮捕

 同居する母親(90)が死亡したのを放置したとして、警視庁池袋署は、死体遺棄の疑いで、長男の無職、宇都木修容疑者(55)=東京都豊島区上池袋=を逮捕した。「今まで一緒に暮らしてきたので、これから1人で暮らしていくことが考えられなくなった」などと容疑を認めている。

 逮捕容疑は7月下旬ごろ、自宅マンション室内で無職の美代子さんが死亡しているのに気付いたが、そのまま放置したとしている。

 同署によると、宇都木容疑者は美代子さんと2人暮らし。管理会社から「部屋の郵便受けに新聞がたまっている」と連絡を受け訪れた次女が5日、遺体を発見し110番通報した。美代子さんは病死とみられ、布団にあおむけに横たわり体にタオルケット、顔にタオルがかけられた状態だった。同署が死因や詳しい状況などを調べている。

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