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外資「国土侵食」の現場確認 産経新聞連載「北の大地」特別ツアー開催 自民党議員も同行

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外資「国土侵食」の現場確認 産経新聞連載「北の大地」特別ツアー開催 自民党議員も同行

バスを降り、中国系資本に買収されたキャンプ場を視察する宮本雅史編集委員、山田宏参院議員、山谷えり子参院議員ら(右から) 24日午前 バスを降り、中国系資本に買収されたキャンプ場を視察する宮本雅史編集委員、山田宏参院議員、山谷えり子参院議員ら(右から) 24日午前

 本紙連載「異聞 北の大地」の筆者、宮本雅史編集委員が案内役として帯同し、外国資本に買収された北海道の水源地やゴルフ場などをめぐる特別ツアー(産経新聞主催)が23、24の両日開催された。30~70代の一般の男女20人が参加し、苫小牧市、洞爺湖町、小樽市など約10カ所を訪問、「国土侵食」の現場を見て回った。

 赤井川村では、東京ドーム約58個分のキャンプ場や森林を買収したシンガポールの企業が、隣接する広大な森林を新たに購入した形跡を確認した。登別市では、太陽光発電所建設を計画する中国系企業が新たに73万平方メートルの宅地造成工事を進めていることが分かった。

 ツアーには自民党の山谷えり子元領土問題担当相、山田宏参院議員も同行。参加した男性公務員(47)は「こういう問題はなかなか報道されない。現実を知るいい機会になった」と語った。

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