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無免許運転の元アナに懲役5月、執行猶予3年判決

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無免許運転の元アナに懲役5月、執行猶予3年判決

判決後、報道陣の取材に応じる藤原恭一元アナウンサー=18日、静岡地裁掛川支部(吉沢智美撮影) 判決後、報道陣の取材に応じる藤原恭一元アナウンサー=18日、静岡地裁掛川支部(吉沢智美撮影)

 検察側の冒頭陳述によると藤原被告は平成29年4月1日、乗用車を無免許で運転。掛川市長谷の市道で信号待ちのために停車しようとしていたところを後続車に追突され、警察官の取り調べを受けたときに無免許が発覚した。藤原被告はエコパスタジアム(袋井市)で開催されたサッカーJ1リーグの試合の取材を終え、会社に戻る途中で、助手席などに同僚アナウンサーらを乗せていた。

 藤原被告は昨年1月にも実家の松江市で乗用車を無免許運転し、同罪で罰金刑を受けていた。藤原被告は普通車の運転免許は取得したことがなかったが、仮免許までは取得しており乗用車の運転経験はあったという。

 藤原被告は被告人質問で「同僚に運転できないと言うのが恥ずかしかった」と同僚らに嘘をついたことが事の発端とし、「自身の見えを張る性格から引き返せなくなった」と無免許運転を繰り返した理由を述べた。罰金刑を受けた後も、藤原被告は社有車の許可申請をするため、自身の所有するパソコンで免許証の偽造コピーを作成し、提出。許可を受けた上で、社有車を繰り返し運転していた。

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