産経ニュース

六本木「赤ケバブ」店で執拗な客引き 風営法違反容疑 33歳トルコ人経営者を書類送検 「青ケバブ」店と競争激化

ニュース 社会

記事詳細

更新


六本木「赤ケバブ」店で執拗な客引き 風営法違反容疑 33歳トルコ人経営者を書類送検 「青ケバブ」店と競争激化

 東京・六本木のケバブ店で執拗(しつよう)な客引き行為をしたとして、警視庁麻布署が風営法違反容疑で、ケバブ店を経営するトルコ国籍の男(33)を書類送検していたことが9日、捜査関係者への取材で分かった。

 キャバクラやガールズバーなどではない一般的な飲食店の客引き行為に同法違反容疑を適用し、経営者を摘発するのは全国初。

 送検容疑は5、6月、自身が経営する2店のケバブ店の従業員2人に、通行者に抱きついて通行を妨げるなど執拗な客引きをさせたとしている。

 捜査関係者によると、男はクルド系トルコ人で、従業員2人は弟。看板の色から通称「赤ケバブ」と呼ばれる2店を経営していた。

 赤ケバブ2店の間には、トルコ国内でクルド人と民族対立しているトルコ人が経営する通称「青ケバブ」があり、客引き競争が過熱していたという。

続きを読む

このニュースの写真

  • 六本木「赤ケバブ」店で執拗な客引き 風営法違反容疑 33歳トルコ人経営者を書類送検 「青ケバブ」店と競争激化

「ニュース」のランキング