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仙台市バス運転手、またポケGO 

運転中のスマートフォン操作を戒めるポスター 運転中のスマートフォン操作を戒めるポスター

 仙台市交通局は22日、市営バスの男性運転手(60)が客を乗せて運転中、スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」で遊んでいたと発表した。信号待ち中で事故などはなかった。同市営バスでは昨年10月にも別の運転手が回送中にポケGOを操作し自損事故を起こしており、交通局は「市民の信頼を裏切り、申し訳ない」と陳謝した。

 市によると、男性は20日午前8時10分~25分ごろ、仙台市太白区内で、交差点で信号待ちするたびにスマホを操作した。乗客は5人程度で、操作に気付いた女性が降車後、交通局に連絡した。

 市の調査に「メールが来たついでにゲームを起動してしまった。過去にも数回やった」と話した。市は昨年の事故後、乗務前にスマホの電源を切り、手の届かない場所に置くと決めたが、男性は電源を切らず運転席の脇に置いていた。新たな防止策として、今後はスマホを収納ケースに入れて施錠し、車内に持ち込むという。

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