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食中毒と断定 教職員がニラと間違え採取 長野市

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食中毒と断定 教職員がニラと間違え採取 長野市

 長野市の豊野高等専修学校で、調理実習で作ったスープを飲んだ生徒らが吐き気や頭痛を訴えた問題で、市保健所は18日、残された材料から有毒成分が含まれるスイセン類による食中毒と断定した。学校は保健所の聞き取り調査に、教職員が実家でニラと間違えて採ったと説明しているという。

 市保健所によると、同校の調理室に残されていたニラに似た植物から、スイセン類に含まれる有毒物質が確認された。

 同校は16日午後、市保健所に「ニラのスープを食べた生徒の具合が悪くなった」と通報。不調を訴えた生徒ら14人が病院に搬送された。うち11人はスイセン類による食中毒の症状が確認されたが、いずれも軽症だった。

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