産経ニュース

元同僚殺害の男に懲役20年 福島地裁郡山支部判決

ニュース 社会

記事詳細

更新


元同僚殺害の男に懲役20年 福島地裁郡山支部判決

 福島県郡山市の山林で元同僚の男性を殺害したとして殺人や詐欺などの罪に問われた住所不定、無職、車田和也被告(27)の裁判員裁判で、福島地裁郡山支部は18日、懲役20年(求刑懲役30年)の判決を言い渡した。

 判決理由で井下田英樹裁判長は「自らの借金返済のために被害者をだまし、犯行の発覚を防ぐために殺害を決意しており誠に身勝手。計画性も認められる」と指摘した。

 判決によると、車田被告は昨年5月15日、郡山市の山林で市内の岡部大樹さん=当時(25)=の頭などをつるはしで数回殴り殺害した。前日には、岡部さんの運転免許証を使って消費者金融でキャッシングカードを作り、現金自動預払機(ATM)から現金計100万円を引き出した。

「ニュース」のランキング