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9歳女児に暴行疑いの32歳と34歳の両親逮捕、日常的に虐待か 前橋

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9歳女児に暴行疑いの32歳と34歳の両親逮捕、日常的に虐待か 前橋

 小学3年の次女(9)に暴行しけがを負わせたなどとして群馬県警前橋署は26日、傷害の疑いで、前橋市関根町、義父の会社員、川田友宏容疑者(32)、暴行の疑いで、妻で無職の美季子容疑者(34)を逮捕した。両容疑者とも容疑を認め、友宏容疑者は「言うことを聞かなかったので暴力を振るった」、美季子容疑者は「子供のことで腹が立ち、足蹴りした」と供述している。次女は顔や体に軽傷を負った。

 逮捕容疑は24日夜、自宅で次女の顔面を殴ったり背中を蹴ったりしたとしている。25日、次女の通う学校職員から「登校した女児の顔や手足にあざがあり、両親から虐待を受けていると話している」という110番通報があり、発覚した。

 次女は美季子容疑者の実子で、平成25年10月から28年6月にかけ、児童相談所や県警などによる「前橋市要保護児童対策地域協議会」で、児童福祉法で定めた要保護児童(保護者に監護させることが不適当と判断された児童)に登録されていた。

 友宏容疑者宅は、ほかに小学5年の長女(10)、同2年の長男(7)の5人暮らしで、姉弟も過去に要保護児童とされていた。

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