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熊本県警、5人を懲戒処分 指紋違法採取し証拠偽造

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熊本県警、5人を懲戒処分 指紋違法採取し証拠偽造

 熊本県警は28日、警察署の鑑識を担当する警部補らが複数の事件で、容疑者の指紋を違法に採取し証拠を偽造していたとして、50代の警部補を停職6カ月、巡査部長ら20~40代の4人を同日付で戒告の懲戒処分にしたと発表した。

 県警は発覚時、各事件の立証には使われなかったと説明していた。

 県警によると警部補らは、スキャンして指紋を読み取る機器を取り調べで使った際、読み取り部分に付着した容疑者の指紋を採取し、現場に残っていた証拠と偽っていた。

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