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【森友学園問題】「森友学園」が起こした13年前の訴訟に稲田朋美氏出廷記録

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【森友学園問題】
「森友学園」が起こした13年前の訴訟に稲田朋美氏出廷記録

「森友学園」が起こした民事訴訟の裁判資料のコピー。「弁護士 稲田朋美」と夫の名前が記載されている(画像の一部を加工しています) 「森友学園」が起こした民事訴訟の裁判資料のコピー。「弁護士 稲田朋美」と夫の名前が記載されている(画像の一部を加工しています)

 稲田朋美防衛相が平成16年12月、籠池泰典氏が理事を務めていた大阪市の学校法人「森友学園」が起こした民事訴訟の第1回口頭弁論に、原告側代理人弁護士として出廷したことを示す裁判所作成記録があることが13日、関係者への取材で分かった。

 稲田氏は同日の参院予算委員会で「籠池氏の事件を受任し顧問弁護士だったということはない。裁判を行ったこともない」と述べていた。

 学園が16年10月18日に大阪地裁に提訴した同市淀川区の土地と建物の抵当権抹消登記請求訴訟で、訴状の「原告訴訟代理人」には稲田氏と夫の龍示氏、もう1人の計3人が記された。また同地裁が作成した第1回口頭弁論調書には、同12月9日の初弁論に龍示氏を除く稲田氏ら2人の名前が「出頭した当事者等」に記載されていた。

 稲田氏は昭和60年に弁護士登録し、夫妻で大阪市内の法律事務所に所属していた。

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