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幹部自衛官を停職処分 観賞用に刃物所持

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幹部自衛官を停職処分 観賞用に刃物所持

 陸上自衛隊第11旅団(札幌市)は27日、サバイバルナイフなど銃刀法に抵触する刃物を観賞用に所持したとして、第11施設隊に所属する30代の男性幹部を停職3日の懲戒処分とした。

 旅団によると、幹部は平成27年9月ごろから、銃刀法に抵触するサバイバルナイフなど7本を含む計22本の刃物を所持し、自宅で観賞していた。

 北海道警が昨年1月、飲酒運転で追突事故を起こしたとして、道交法違反容疑でこの幹部を逮捕。嫌疑不十分で不起訴処分とされたが、家宅捜索の際に刃物の所持が発覚した。幹部は銃刀法違反容疑でも送検されたが、起訴猶予処分となった。

 第11施設隊の平山義人隊長は「このような事案が再び発生しないよう、隊員の服務指導を徹底したい」としている。

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