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【NHK記者強姦致傷容疑】山梨でも2件関与か 遺留物のDNA型が一致

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【NHK記者強姦致傷容疑】
山梨でも2件関与か 遺留物のDNA型が一致

送検のため山形署を出る弦本康孝容疑者=7日午後1時41分 送検のため山形署を出る弦本康孝容疑者=7日午後1時41分

 NHK山形放送局の元記者が強姦致傷などの疑いで逮捕された事件で、弦本康孝容疑者(28)が前任地の山梨県内で関与した疑いが持たれている強姦事件は、遺留物のDNA型などから2件あることが17日、捜査関係者への取材で分かった。山梨県警は慎重に裏付けを進める。

 捜査関係者によると、山梨の2事件は、弦本容疑者が甲府放送局(甲府市)に勤務していた平成25年、26年に発生。いずれも若い女性が被害に遭った。

 2つの現場から採取された遺留物のDNA型が、逮捕容疑となった山形県の事件現場に残されたものと一致した。山形の現場の遺留物は、弦本容疑者のDNA型と一致している。

 逮捕容疑は昨年2月23日午前5時ごろ、山形県村山地方の20代女性宅に侵入して乱暴し2週間のけがを負わせたとしている。山形県警によると「やっていない」と否認している。

 NHKによると、弦本容疑者は23年に入局し甲府放送局に配属、27年7月に山形放送局に異動した。

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