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女子大生殺害 「風化しないうちに解決を」 友人ら情報提供呼びかけ 茨城

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女子大生殺害 「風化しないうちに解決を」 友人ら情報提供呼びかけ 茨城

茨城大2年の原田実里さんが殺害された事件から13年を迎え、チラシを配布して情報提供を呼びかける友人や県警捜査員ら=31日午前、牛久市ひたち野西(鴨川一也撮影) 茨城大2年の原田実里さんが殺害された事件から13年を迎え、チラシを配布して情報提供を呼びかける友人や県警捜査員ら=31日午前、牛久市ひたち野西(鴨川一也撮影)

 平成16年に美浦村で茨城大2年の原田実里さん=当時(21)=の遺体が発見された殺人事件から13年を迎えた31日、友人や県警捜査員らが同大近くのJR常磐線ひたち野うしく駅(牛久市ひたち野西)などでチラシを配布し、情報提供を呼びかけた。

 原田さんは16年1月31日未明、阿見町の自宅を出て行方が分からなくなり、同日朝、美浦村の清明川河口で遺体となって発見された。死因は窒息死で、首や肩などに複数の刃物による10カ所以上の傷があった。

 原田さんと同学年でアルバイト先の同僚だった津沢俊さん(33)もチラシ配りに参加し、「原田さんは明るくて誰からも好かれていた。事件が風化しないうちに、早い解決を望んでいる」と語った。

 県警によると、16年から28年までの間に情報提供は289件あった。だが、年々減少しており、昨年はわずか2件にとどまったという。

 捜査本部が設置されている稲敷署の茂木一彦署長は「必ず解決しなくてはいけない事件。どんな情報でもいいので、心当たりがあれば提供してほしい」と協力を求めた。

 情報提供はフリーダイヤル(フリーダイヤル0120・110・705)。

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