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革マル派議長の住民登録先捜索 議長の本名も特定 

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革マル派議長の住民登録先捜索 議長の本名も特定 

捜索に入る警視庁の捜査員ら=10日午後0時45分ごろ、東京都葛飾区 捜索に入る警視庁の捜査員ら=10日午後0時45分ごろ、東京都葛飾区

 賃貸住宅の更新の際に偽名で作った書類を提出したとして、警視庁と神奈川県警は10日、有印私文書偽造・同行使容疑で、革マル派の植田琢磨議長(70)が住民登録している神奈川県の団地の1室と、東京都葛飾区の関係先の計2カ所を家宅捜索した。

 警視庁公安部は植田議長について、本名は「新田寛」と特定。植田議長は平成8年に黒田寛一前議長から引き継いで革マル派最高幹部となったが、実名が判明するのは初めて。

 捜索容疑は24年3月、アジトとして使っていた荒川区西尾久の部屋の賃貸契約を更新する際、革マル派の60代の男性幹部が偽名で賃貸契約書を作成し、不動産会社に提出した疑い。

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