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おにぎりで窒息死、危険な“早食い競争” 歯科医「のりはのどに張り付きやすい」と警鐘

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おにぎりで窒息死、危険な“早食い競争” 歯科医「のりはのどに張り付きやすい」と警鐘

おにぎりもよくかまないと命の危険が…(本文とは関係ありません) おにぎりもよくかまないと命の危険が…(本文とは関係ありません)

 滋賀県彦根市で開かれた農産物PRイベントで、おにぎり早食い競争の参加者がのどを詰まらせて死亡した事故。毎年、正月に高齢者がもちをのどに詰めて死亡する事故が起きているが、死亡した参加者は20代の男性だった。医師は「どんな食材でも無理な早食いは危険」と警告している。(夕刊フジ)

 事故はJA東びわこが11月13日、彦根総合地方卸売市場で開催した農産物PRイベント「ふれあいフェスティバル」の会場で起きた。

 JA東びわこによると、死亡したのは「近江米」を使ったおにぎりの早食い競争に参加していた、同県甲良町の男性(28)。

 早食い競争は1~3位入賞者の景品として近江牛を用意し、会場で参加者を募って開催。小学生から40代までの男女15人が5人1組になり、午前11時半ごろから、のりが巻かれた約100グラムのおにぎり5個を3分以内にどれだけ食べられるか競った。

 男性は最後の3組目で出場し、次々とおにぎりを平らげ、最後の5個目を口に入れ終わってからしばらくして失神。偶然、会場に居合わせた医師と看護師から応急処置を受け、病院に救急搬送されたが、16日に死亡した。

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