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秋田で22歳女性死亡、首に絞められた痕 73歳祖母が行方不明「孫が死んだので自分も死ぬ」

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秋田で22歳女性死亡、首に絞められた痕 73歳祖母が行方不明「孫が死んだので自分も死ぬ」

佐々木あすかさんが遺体で見つかった民家(中央)=2日、大館市釈迦内(藤沢志穂子撮影) 佐々木あすかさんが遺体で見つかった民家(中央)=2日、大館市釈迦内(藤沢志穂子撮影)

 2日正午ごろ、秋田県大館市釈迦内中台の無職、佐々木彰さん(77)から「自宅に戻ったら孫が倒れており、妻がいない」と110番通報があった。大館署員が駆け付けたところ、孫のあすかさん(22)が階段下の廊下に倒れており、その場で死亡が確認された。妻(73)の行方が分からなくなっている。

 大館署によると、あすかさんは首にはひものようなもので絞められたような痕があり、無理心中をほのめかすような妻の書き置きも残されていたという。

 同署は殺人の疑いがあるとみて捜査。妻があすかさんが死亡した事情を知っているとみて行方を捜している。自宅から約3.5キロ離れた池のそばで妻の車が見つかった。

 あすかさんは祖父母と3人暮らしで、両親は秋田市内に住んでいる。2日朝に3人で朝食を取った後、外出した彰さんの携帯電話に、妻から「孫が死んだので、自分も死ぬ」という内容の電話があったという。

 現場はJR大館駅から北東に約2キロの住宅街。

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